プレバト俳句

【プレバト俳句一覧】キスマイ千賀健永さんの俳句にいいね!しよう

花火大会

プレバト!!の『俳句才能査定ランキング』で、Kis-My-Ft2千賀健永さんは、ホームランか三振かといわれる句を詠んで、番組を盛り上げてくれる楽しいメンバーです。

2019年12月、ついに念願の名人に昇格!俳句の詠めるアイドルKis-My-Ft2の2人目の名人として、俳句の才能も爆発させています。

キスマイ千賀さんの2019年からのプレバト俳句を、鑑賞して応援しましょう!

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Kis-My-Ft2千賀健永さんの最近の俳句一覧

2019年12月の俳句

駅弁
201912026 冬麗戦予選9位
お題「年末年始の駅弁売り場」

酔い買った駅弁忘れ冬の空
よいかった えきべんわすれ ふゆのそら

添削後:
酔って買った駅弁 冬空の何処

いいね!(1)

名古屋からお父さんがウナギを買って、会いに来てくれたが、新幹線でお酒を飲んだらどこかに忘れてきてしまったという実話の句だそうです。

動詞の使い過ぎを避けて何処(いずこ)を使った添削となりました。

プレバト兼題写真20191205洋服の試着
20191205
お題「洋服の試着」

黒革の匂い 雪の滑走路
くろかわのにおい ゆきのかっそうろ

添削なし

いいね!(9)

思い切った8音 8音の字足らずの句で、見事、名人初段に昇格を果たした句

黒革の手袋を買って、旅に出る千賀さんの様子が目に浮かびます。

黒い革の手袋と白い雪の滑走路の対比と近くから遠くへの視点の誘導、革の匂いも読み手に伝わります。

千賀さん、おめでとうございます!

2019年10月の俳句

冷蔵庫の中
20191010 金秋戦予選9位
お題「冷蔵庫」

野菜室百リットルの香立ち秋
やさいしつ ひゃくりっとるの かたちあき

添削後:
秋の香立つ百リットルの野菜室

いいね!(1)

語順が残念だったと夏井先生。野菜室、百リットルの言葉が悪いのではない、語順によって冷蔵庫の人工的な匂いだと思われてしまう、ということで、添削されました。

発想と技術は車の両輪 両方鍛えていきましょうと夏井先生。

2019年8月の俳句

夏空と電車
20190815 小中学生との他流試合
お題「夏空と電車」

原爆忌 弾丸列車 光るこの空
げんばくき だんがんれっしゃ ひかるこのそら

添削なし

いいね!(10)

中学生の俳句名人との対戦で、同じ季語「原爆忌」を使って詠んだ句どうしの顔合わせとなりました。

「弾丸列車」は千賀さんは新幹線の意味で使われましたが、俳句の審査員の先生の解説によれば「弾丸列車」とは戦時中に日本が大陸まで通そうとしていた列車のことなのだそうです。

それによって千賀さんの句の奥行きが増して、より深く感じられる句になりました。

2019年7月の俳句

水滴の波紋
20190725 炎帝戦8位
お題「夏の波紋」

ギムレット 風死する夜に 鳴る淡海
ぎむれっと かぜしするよに なるおうみ

添削後:
風死する夜の湖さすギムレット

いいね!(2)

季語は「風死す」で夏に風が止んだ様子を表し、「淡海(おうみ)」とは湖のこと。千賀さんは琵琶湖を詠みました。

ギムレットという強いお酒を湖のほとりで飲んでいるイメージを詠んだ句ですが、実は千賀さん、お酒が飲めず想像で詠んだ句なのだそうです。

夏井先生からは風が止んだのに「鳴る」を使う点について指摘され、憧れで詠むと見破られると添削されました。

強い喉を指すお酒を夜の湖を見ながら、ひとり静かに飲む、という光景は、確かに憧れるものがあります。

花火大会
20190718 夏の炎帝戦予選1位
お題「打ち上げ花火」

黒き地の 正体は海 揚花火
くろきちの しょうたいはうみ あげはなび

添削なし

いいね!(24)

ホームランか三振かといわれる千賀さんが「ホームランを打った」句。みごと炎帝戦の予選で1位となりました。

花火大会で花火が打ちあがると、今まで真っ暗で地面だとおもっていたところが、実は海だったとわかったというご自分の実体験を詠んだ句。

「地」と「海」という言葉の使い方や一句の中に明暗を詠み込んでいる点など、「見事!」という夏井先生のみならず、名人の皆さんにも絶賛されました。

2019年4月の俳句

20190418 他流試合
お題「自動ドア」

「運命」の ドア叩く音 春疾風
うんめいの どあたたくおと はるはやて

添削後:
運命の ドア叩く音 春疾風

いいね!(6)

高校生との他流試合で詠んだ一句。審査員の先生から「」を外し、曲の運命と限定しないほうが良いと添削されました。

ベートーヴェンの「運命」の冒頭の「ダダダダーン」が「運命がドアたたく音」とベートーベン自身が語ったということから発想を得た句。

夏井先生も音楽のイメージから春疾風への発想をかっていました。

20190404 春光戦予選3位
お題「春の鮮魚店」

ぽこぽこと 酒に口割る 蛤ら
ぽこぽこと さけにくちわる はまぐりら

添削なし

いいね!(12)

打ち上げで行ったお店で焼き蛤の口が開く様子を詠んだ句。

「ぽこぽこ」というオノマトペが可愛い印象の句です。また後半の擬人化も成功していると先生から評価されました。

「蛤ら」の「ら」によって複数あることがわかり「ぽこぽこ」とイメージで繋がりあっている句だそうです。

1杯のコーヒー
20190404 春光戦決勝9位
お題「コーヒー」

カフェ色の 濁流を吐く 春の山
かふぇいろの だくりゅうをはく はるのやま

添削後:
春山が 吐く濁流の 珈琲色

いいね!(3)

嵐の後に、山の川が濁流になっていたのを詠んだ句。

カフェ色は珈琲色と先生に添削されました。春の山から始めたほうが映像として読者に届くものとなると解説がありました。

キスマイ千賀さんの俳句のまとめ

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このサイトを千賀さんが観てくださると嬉しいな!と思います。

2019年4月までの句を掲載しましたが、この句も載せてというご希望があれば、どうぞコメントでお寄せください。

できる限り掲載していきたいと思います。

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