プレバト!!の『俳句才能査定ランキング』でタイトル戦2連覇したあと、タイトルこそ手放しましたが、感性溢れる俳句でファンを魅了中のフルーツポンチ 村上さん。
村上さんの俳句は、夏井先生曰く「半径1メートルで俳句を詠める人」といわれるように独自の世界観がありますね。
フルポン村上さんの2019年4月からのプレバト俳句とファンのおすすめ俳句を、鑑賞して応援しましょう!
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Contents
- フルポン 村上健志さんの最近の俳句一覧
- けいどろの牢に鐘楼 花の寺
- 海苔篊の 等間隔に暮れかかる
- 一月や ゴム動力のプロペラ機
- 秋麗 チョコスプレーの淡き影
- 秋朝や バタにフォークの 穴四つ
- 蛾の骸 ポイントカードで掬いけり
- 二枚目はベランダで読む手紙かな
- くっついたままの餃子を食う遅日
- ネーブルの 君の爪痕から潤む
- 観覧車の列に春ショールの教師
- 風花や 額縁買って帰る午後
- 双六の駒にポン酢の蓋のあり
- 抜型を重ねて 仕事納めかな
- 廃校の名の信号機 秋の蝶
- リレーバトン 空のケースにいぼむしり
- 湯上りの 夜の道後よ 秋めきぬ
- 八月の機内に点る読書灯
- 行間に次頁の影夕立晴
- エルメスの騎士像翳りゆき驟雨
- 記念樹の若葉へホース伸ばしけり
- 扇川また見失い緑さす
- 花の夜や靴履き終えて無言の汝
- サイフォンに潰れる炎花の雨
- 2019年4月以前の俳句から
- 村上さんファンのリクエスト俳句一覧
- フルポン 村上さんの俳句のまとめ
フルポン 村上健志さんの最近の俳句一覧
けいどろの牢に鐘楼 花の寺
春光戦決勝 第4位
お題「じゃんけん」
けいどろの牢に鐘楼 花の寺
けいどろのろうにしょうろう はなのてら
添削後:
けいどろの牢は鐘楼 花の寺
警察チームが泥棒を捕まえたら牢に入れる遊び。その牢が鐘楼だという句。
夏井先生は、鐘楼といえば「寺」だということはわかる。しかしここでの「鐘楼」はもう少し狭い画角。
最後の「花の寺」の映像の効果は見事。牢に使っているのは鐘楼だという小さな可愛さが出てくると解説されました。
「に」でなく「は」として添削されましたが、村上さんはあえて「に」にしていたとのこと。
海苔篊の 等間隔に暮れかかる
Aブロック第2位
お題「ウニの軍艦巻き」

海苔篊の 等間隔に暮れかかる
のりひびの とうかんかくにくれかかる
添削なし
海苔篊(のりひび)とは海苔の養殖に使われる資材。海に突き出している棒のような、あれです。
海苔篊が等間隔に暮れかかっている。「それだけのデッサン!」と村上さん。時折デッサンの俳句を詠むのだそうです。
「マジでいいですね」とジュニアさん。ただただ素直にデッサンしたところを絶賛します。
「えらそうに言ってる割りには普通だ」という梅沢さん。「それでは補欠も当然だ」と厳しいお言葉で、「村上らしい俳句を期待していた」といいます。
この句が村上さんの句だと知って、「村上さんの力なら、無難に置いてきた感がある」という夏井先生。
ご自分でも「無難に置いてきた」とカミングアウトする村上さんでした。
この句は海苔の養殖の広さも「暮れかかる」で時間経過も描けている。「海苔篊」という季語でデッサンしようとした配慮はよくわかると夏井先生。
村上さんの実力が出ているそうです。
一月や ゴム動力のプロペラ機
冬麗戦第2位
お題「輪ゴム」

一月や ゴム動力のプロペラ機
いちがつや ごむどうりょくのぷろぺらき
添削なし
シンプルに一月があって、ゴム動力のプロペラ機の映像がある。エネルギーと動きがむき出しなプロペラ機が飛んでいることに思いを馳せる句だ、と村上さん。
夏井先生は、季語が動くのではという点は考えなければいけないと指摘。四音の〇月は六つくらいある。三月、六月、八月などにするとそれぞれの意味合いがある。
しかし「一月」を自信をもって選ぶというのが、作者の意図。
ゴムを巻くときの指の感触などを思い浮かべられる句だと解説。
「この人、ここから本物になりますよ」と夏井先生、大絶賛でした。
秋麗 チョコスプレーの淡き影
金秋戦予選Cブロック2位
お題「ポンプのノズル」

秋麗 チョコスプレーの淡き影
あきうらら ちょこすぷれーの あわきかげ
添削後:
秋麗 チョコスプレーに 淡き影
チョコスプレーはチョコのカラフルな粒つぶ。天気のいい秋の日に、ドーナツの影はできるがチョコスプレーの影は見えない。チョコスプレーの影はあるぞと気づけるのは良くないですか?と村上さん。
夏井先生は、あの写真からチョコスプレーに発想が行くのはさすが名人。小さな小さなチョコスプレーに影がある、という気づきはいいと褒めます。
ただ、「の」が違うかもしれないという夏井先生。村上さんのお話をきくと、チョコスプレーの影に気づくことができる自分に嬉しくなったということで、それならば「に」と添削されました。
秋朝や バタにフォークの 穴四つ
お題「お箸」
秋朝や バタにフォークの 穴四つ
しゅうちょうや ばたにふぉーくの あなよっつ
添削なし
爽やかな秋の朝に、バターにフォークの穴が開いている、という句だと村上さん。
読者に対して、僕からの余白のプレゼント、と村上さん。
この句で1つ前進!星3つとなりました。村上さん、おめでとうございます。
「バタ」にすることで生活感が薄まっておしゃれと夏井先生のコメント。
穴四つが俳句の種になるとこの人は良くよく知っている。
「バタ」にしたのは2つの理由があると解説。
バターにすると中八になる、もうひとつは「バター」と「バタ」では生活感が微妙に変わる。
俳句ではスウプ スプン などと書くことがある。
「バタ」で爽やかで美しいお洒落な食卓のイメージが出てくる。
視聴者の中には「秋朝」の季語が動くのではと思う人もいるのかも。でもこれは村上ワールドとして選ばれた季語だと考えましょう。と夏井先生、大絶賛でした。
蛾の骸 ポイントカードで掬いけり
お題「ポイントカード」
蛾の骸 ポイントカードで掬いけり
がのむくろ ぽいんとかーどで すくいけり
添削後:
蛾の骸掬う ポイントカードの端
蛾の死骸をティッシュで救うのが嫌なので、使っていないポイントカードで掬って捨てたという句。
日常にある死を描いたと村上さん。
目の付け所がさすが!と夏井先生。
中七を八にして「で」をいれることと「けり」にしたところが、問題。
ポイントカードの端っこのアップで終わるという添削になりました。こうしてたら炎帝戦の決勝でダントツ1位だったそうです。
二枚目はベランダで読む手紙かな
炎帝戦予選Bブロック1位
お題「封筒」
二枚目は ベランダで読む 手紙かな
にまいめは べらんでよむ てがみかな
添削なし
みなさんは場所を変えて読みたくなるなぁという手紙をもらったことはありますか?と村上さん。
恋文、家族、友達からかもしれないが1枚読み終わって2枚目に手紙に合ったふさわしい場所で、自分を整えて読みたくなるという句。
季語は「ベランダ」夏の季語。
村上さんの世界を、村上さんが思うように気持ちよくお読みになったんだなと、よくわかったという夏井先生。
「は」がうまい。褒めるしかない。二枚目だけは場所を変えて、風にあたりながらしみじみと読むのかもしれない。言っていないけれど季語と二枚目はだけで伝えようとしている。「かな」の詠嘆の切れ字も嫌味なく手紙を見せてくれる。さすがでした、と夏井先生。
くっついたままの餃子を食う遅日
おうちで俳句
お題「おうちの冷凍庫」
くっついた ままの餃子を食う遅日
くっついた ままのぎょうざをくう ちじつ
冷凍庫に餃子はいつもあるのだという村上さん。お題からすぐに冷凍ギョーザを思い浮かべたそうです。
焼いたときにくっついている2個をいっぺんに食べる、いいじゃん春!と思って作ったという村上さん。
村上さんらしい丁寧な観察眼が良いと夏井先生。「遅日」は春の日暮れが遅くなっているのを表現する季語。「遅日」だけでつかっているのがうまい。
良い意味でのあるある感。上五中七のもったり感と、「遅日」の空気感がつかずはなれずの距離だと解説。
この句では「食う」は捨て石効果で季語につながる、さすが!との先生のお言葉でした!
ネーブルの 君の爪痕から潤む
お題「不動産屋さん」
ネーブルの 君の爪痕から 潤む
ねーぶるの きみのつめあとから うるむ
添削後:
ネーブルは 君の爪痕から潤む
「ネーブル」が春の季語。村上さんは、同棲生活にイメージをわかせた。ネーブルに君が爪を立て剥こうとしている。君という存在がいることであたりまえのことが際立ってくる。すごく小さな世界が爪を立てたところからでるネーブルの香りが世界を包む。春の世界が来るという俳句。
夏井先生はいいところからおさえると、兼題写真から「ネーブル」だけで勝負する発想の仕方はさすがと褒めます。
一方で「の」でなく「は」とするべきだったと解説。「は」にしたほうが、君の爪痕から香りをたてるような果実なんだよ、と「ネーブル」が主役になり「君」も活きてくる。「潤む」だけで香りがぱっと広がるところまで想像できる、とのこと。
考えに考えて、あえて「は」でなく「の」を選んだ村上さん。とても悔しそうでした。
観覧車の列に春ショールの教師
お題「観覧車」
観覧車の列に春ショールの教師
かんらんしゃのれつに はるしょーるのきょうし
添削なし
評価のポイントは「に」の是非だと夏井先生。
この句で村上さんは「1つ前進!」 星2つになりました。
助詞「に」が狙いどおり。観覧車の列で映像化された後、教師がいることでこの列は生徒たちに違いないとわかる。
制服の生徒の列に春ショールが見えてくる句になっていました。
風花や 額縁買って帰る午後
お題「冬の新宿駅」
風花や 額縁買って帰る午後
かざはなや がくぶちかって かえるごご
添削後:
風花を帰る 額縁買った午後
新宿にはご縁のある村上さん。世界堂という大きな文具店を連想し、「額縁」を買って帰る句に。
「額縁」という言葉は絵や賞状などハッピーな気持ち、「寒いけれど、冬って悪くない!」という気持ちになると村上さん。
買う、帰る、午後 で時間が長いのに対して、「風花」はほんの少しの時間。
語順を変えていれば1つ前進だったと夏井先生の評価でした。
双六の駒にポン酢の蓋のあり

お題「お鍋」
双六の駒にポン酢の蓋のあり
すごろくの こまにぽんずの ふたのあり
添削なし
とてもいいあるある感の句。
物も見えるし、ポン酢で鍋をやっていたということがわかる、この切り取り方はうまい!と夏井先生の高評価となりました。
抜型を重ねて 仕事納めかな

お題「年末年始の駅弁売り場」
抜型を重ねて 仕事納めかな
ぬきがたを かさねて しごとおさめかな
添削なし
お弁当屋さんやお菓子屋さんで抜型を使って仕事をしている人たちの仕事納めを想像したという句。
夏井先生は「さすが」と絶賛。
抜型という言葉一つだけで伝わってくる情報量の多さ、言葉選びの巧みさが際立ちます。
村上さんの細やかな感覚が感じられる句だなぁと思いました。
廃校の名の信号機 秋の蝶

お題「歩行者信号」
廃校の名の信号機 秋の蝶
はいこうのなの しんごうき あきのちょう
添削後:
廃校名残る信号 秋の蝶
もう無くなった学校の地名が残る信号機の地名の看板に、寂しさと同時にそこに名前だけでも残っている嬉しさがあるという句です。
「秋の蝶」が寂しさも増すが、蝶の持っている希望もあるというところから詠まれました。
リレーバトン 空のケースにいぼむしり
お題「運動会」
リレーバトン 空のケースに いぼむしり
りれーばとん からのけーすに いぼむしり
添削後:
リレー練習 バトンケースにいぼむしり
いぼむしりとは「カマキリ」のこと。
「空の」はいらないと夏井先生の評価で、一つ後退となってしまいました。
先生の添削で、リレー練習から遠近法でいぼむしりに焦点が絞られてきて終わる句になりました。
湯上りの 夜の道後よ 秋めきぬ

お題「道後温泉」高校生との他流試合
湯上りの 夜の道後よ 秋めきぬ
ゆあがりの あきのどうごよ あきめきぬ
俳句甲子園優勝校の弘前高校の高校生と対戦した句。
村上さんは、高校生から「秋めきぬ」だけで涼しさがでるのでは?という指摘でしたが、あえて夜を詠みたかったと反論。
湯上りで秋風を感じながら、夜の道後温泉の美しい夜景を見る、なんて素敵な大人の旅してみたいです。素敵な句です。
八月の機内に点る読書灯

お題「夏の終わり・夕方の空港」
八月の機内に点る読書灯
はちがつの きないにともる どくしょとう
「八月」という季語に含まれる「終戦」や「原爆」などの意味を受け、読書灯を見た時に平和を感じた句だそうです。
行間に次頁の影夕立晴

お題「夏の波紋」
行間に次頁の影夕立晴
ぎょうかんに じぺーじのかげ ゆだちばれ
読んでいた本の行間にすっと影が入ったことで夕立が上がったことに気づく、という村上さんらしい繊細な発見の句です。
エルメスの騎士像翳りゆき驟雨

20190704
お題「梅雨明けの銀座」
エルメスの騎士像翳りゆき驟雨
えるめすの きしぞうかげりゆき しゅうう
銀座のエルメスのビルの屋上の像が雲で翳り、にわか雨が降りだすという、村上さんが銀座のカッコよさに浸った句です。
記念樹の若葉へホース伸ばしけり
お題「学校の蛇口」
記念樹の若葉へホース伸ばしけり
きねんじゅの わかばへほーす のばしけり
学校の記念樹の水やりに発想を飛ばし、助詞「へ」の使い方を先生に褒められついに名人10段への昇格を決めた句です。
扇川また見失い緑さす
お題「5月の鎌倉」
扇川また見失い緑さす
おおぎがわ またみうしない みどりさす
鎌倉の小川、扇川の流れを探しながらほとりを歩いているのが良くわかる句、という夏井先生の評価で9段へ昇格した句です。
花の夜や靴履き終えて無言の汝
お題「自動ドア」
花の夜や靴履き終えて無言の汝
はなのよや くつはきおえて むごんのな
別れ話をして部屋を出ていく彼女の様子を詠んだ大人の句。個人的にはとても好きな句です。
サイフォンに潰れる炎花の雨

お題「コーヒー」
サイフォンに潰れる炎花の雨
さいふぉんに つぶれるほのお はなのあめ
静かなカフェの中でサイフォンの湯の沸く音、コーヒーの香り、外の花冷えの感覚まで伝わってくる、最近の村上さんの句の中で一番好きな句です。
2019年4月以前の俳句から
村祭ラジカセが笛担当す
名人の名句を集めた記事に掲載した俳句をご紹介します。
お題「ラジカセ」
村祭ラジカセが笛担当す
むらまつり らじかせがふえ たんとうす
過疎の村の祭りでお囃子の笛は人手不足でラジカセから流れてくるという様子を詠んだ句。
発想がユニークで、過疎の村の時世も表しているという句を夏井先生も絶賛でした。
コスモスや 女子を名字でよぶ男子
お題「コスモス畑」

コスモスや 女子を名字でよぶ男子
こすもすや じょしをみょうじで よぶだんし
「女子」「男子」と異性を呼ぶ年頃、ローティーンくらいの子どもたち。その関係性が「コスモス畑」とよく合っています。
初登場の村上さんが詠んだ句。
夏井先生から「この人はまだまだ化けるかもしれない」という評価でしたが、いまや見事名人10段、プレバト四天王!
夏井先生の読み通りでした。
給茶機の上の 軋めく扇風機
お題「夏の食堂」
プレバト歴代優秀句30作
給茶機の上の 軋めく扇風機
きゅうちゃきのうえの きしめくせんぷうき
プレバト歴代ベスト50の句に選ばれた句。当サイトに2020年6月25日現在、未掲載でした。
この句は村上さんが、名人5段に昇格を決めた句。
「映像化というのは、こういうことだ!」とあえてお題の写真をそのまま切り取り、読者の脳の中にありありと映像を浮かばせました。
村上さんファンのリクエスト俳句一覧
コメントでこの句も掲載して!とリクエストいただいた俳句です。
村上さん、ファンの皆さんの熱いハート、受け取ってください💛
テーブルに君の丸みのマスクかな

お題「冬の新宿駅」
テーブルに君の丸みのマスクかな
てーぶるに きみのまるみの ますくかな
フルポン村上さんが、プレバト登場2回目にして連続の才能アリを獲得。
夏井先生の「この人は本物です」という大絶賛を得て、スピード特待生昇格を決めた句です。
村上さんの柔らかい感性が溢れた半径50cmのセンスは、もうこの頃から発揮されていたんですね。
元素記号 ふたつ忘れて春の風

お題「春風と女性」
元素記号 ふたつ忘れて 春の風
げんそきごう ふたつわすれて はるのかぜ
「元素記号」という詩になりにくい言葉が出てきて、みんなを驚かせた句です。
「元素記号」という言葉だけで受験生を想像させ、「ふたつ忘れて春の風」で受験がすんでホッとした受験生の伸びやかな気持ちが読み手に伝わってきます。
(このころからプレバトで「言葉の経済効率が良い」という解説をよく聞くようになった気がします。)
夏井先生に「見本になる句」だと称賛され、村上さんはこの句で名人3段に昇格されました。
フルポン 村上さんの俳句のまとめ
お気に入りの句の「いいね!」をクリックしてくださいね。
このサイトを村上さんが観てくださると嬉しいな!と思います。
2019年4月までの句を中心に掲載しましたが、この句も載せてというご希望があれば、どうぞコメントでお寄せください。
できる限り掲載していきたいと思います。
よろしくお願いします。
31日間無料トライアルでは170,000作品以上(2020/1現在)が見放題
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フルポン村上さんの過去の全俳句はこちらのプロキオンさんのサイトから!
成績も含めてすべての情報がまとまっています。
村上健志(フルーツポンチ) フルポン村上の全俳句一覧 プレバト!!で芸能人が詠んだ俳句を徹底紹介するブログ
面白い企画をありがとうございます。
村上さんの
テーブルに君の丸みのマスクかな
これが大好きです!載せてください。お願いします。
みすなさん
こんにちは!
コメントをありがとうございます。とても嬉しいです!
村上さんがプレバト登場し始めてすぐの、特生昇格を決めた句ですよね。
私はちょうど村上さんの登場するタイミングでプレバトに出会いました。
リクエストにお答えしますので少しだけ待っててくださいね。
「半径1m」の句ではないですが、
元素記号ふたつ忘れて春の風
がすきですね
Kaoruさん こんにちは!
コメントをありがとうございます。とても嬉しいです。
受験を終えてホッとした春を迎えている雰囲気がいいですよね!
さっそく掲載させていただきますので、少しお待ちくださいね。
これからも村上さんの句の応援をよろしくお願いします。