プレバト俳句

【プレバト俳句一覧】中田喜子さんの俳句にいいね!しよう

大の字に寝転ぶ

プレバト!!の『俳句才能査定ランキング』で、唯一の女性名人 中田喜子さん。

女優の中田さんが素で臨む俳句では、毎回必死で一喜一憂する可愛らしい中田さんがみられます。

中田さんの2019年からのプレバト俳句を、鑑賞して応援しましょう!

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中田喜子さんの最近の俳句一覧

2020年4月の俳句

20200409 春光戦決勝第3位
お題「不動産屋さん」

大の字に寝転ぶ

若芝に大の字 身ひとつの移住
わかしばに だいのじ みひとつのいじゅう

添削なし

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過疎の村の家具家電付きで移住希望者に用意された一軒家に応募した若者が、「のどかな村に来た!」という句。

夏井先生は、「身ひとつの移住」で状況を描き切るところがうまい。

また、「大の字」は生身の体のこと。「身」は状況を表している。ささやかに意味が響きあう。たくらんでやっているのでしょう。

若芝の「若」の一字で若者が希望を抱いて「よし!」と移住する気持ちが出てくる。
季語を主役に立てて気持ちも表せている、「褒めましょう!」と、夏井先生の大絶賛でした。

2020年3月の俳句

20200312
お題「絆創膏」春光戦予選B 2位

テーピングの足 春泥を撥ね上ぐ
てーぴんぐのあし しゅんでいをはねあぐ

参考:テーピングの足 春泥を跳ね上げる

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マラソンランナーがテーピングをしながら練習をしている光景。春の泥を靴ではね上げる力強さを詠みました、と中田さん。

「すごく工夫している」と夏井先生。

「春泥」が季語。足元に焦点を絞った思い切りがいい!と絶賛され、見事春光戦の決勝進出を決めました。

2020年1月の俳句

20200123
お題「冬の新宿駅」

誘導鈴 風花ひかる改札へ
ゆうどうれい かざはなひかる かいさつへ

添削なし

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季語は「風花」ホームに誘導鈴(チャイム)が新宿の南口に誘導されているようだ、という句。

動作がリアルに再生されているという先生の評価でした。

「へ」という助詞で白い杖をつきながら歩いていく人が見えてきたという夏井先生でした。

中田さんはこの句で1ランク昇格! 中田さんおめでとうございます!

きりたんぽ鍋
20200103 冬麗戦決勝9位
お題「お鍋」

祝い歌山川響くみかん鍋
いわいうた さんせんひびく みかんなべ

添削後:
みかん鍋 故郷の山河 祝ひ歌

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焼いたみかんが入ったみかん鍋を詠んだ句。

みかん鍋からはじめて、読む人を引き付けた方が良いとの添削になりました。あえての三段切れでの添削です。

2019年11月の俳句

20191128
お題「秋のスイーツバイキング」

流れでる ショコラの奥の 冴ゆる巴里
ながれでる しょこらのおくの さゆるぱり

添削なし

いいね!(126)

目の前のショコラフォンデュの映像に、冬の冴ゆる巴里の映像を重ねていくという、読み手の誘導はとても高度な技術を使った句。

この句で中田さんは名人3段に昇格!

映像の厚みがカッコイイ!という先生の評価に、中田さんはいつもの可愛らしい感情表現で喜びを爆発させていました。

2019年10月の俳句

歩行者信号
20191010 金秋戦決勝4位
お題「歩行者信号」

横断の人波 秋光を放つ
おうだんのひとなみ しゅうこうをはなつ

添削なし

いいね!(126)

天皇陛下の即位の礼をイメージして詠んだ句とのこと。

人波が秋光を放つと詩のエッセンスを振りかけている、力がないとつくれない句で、褒めて良いと夏井先生のコメントでした。

2019年8月の俳句

20190801
お題「猛暑日」

竹藪のかわく葉音や極暑来る
たけやぶの かわくはおとや こくしょくる

添削後:
極暑来る竹藪乾ききる葉音

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京都まで吟行に出かけ、からからにかわいた竹藪の葉の葉音から、極暑を詠んだ句。

夏井先生に音のリアリティーがもったいないと指摘されました。

先生の添削で出てきた「乾ききる」という複合動詞をみた中田さんも、そこまでは出ない!とおっしゃいました。

2019年5月の俳句

新幹線とき
20190502
お題「大型連休の電車」

「とき」発車旅憂わしき花追風
ときはっしゃ たびうれわしき はなおいて

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この句の季語「花追風」は中田さんの造語季語です。

「追風(おいて)」という季語に「花」をつけて季語とした中田さんの度胸に夏井先生がびっくりしていました。

新潟への列車への旅だとわかる「とき」発車。憂わしきも花追風もとても美しい句だなぁと感じました。

2019年4月の俳句

20190418
お題「春のクリーニング店」

囀りを合図のごとく始発来る
さえずりを あいずのごとく しはつくる

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春の鶯のさえずりが聴こえてきたら始発列車が来たという句。

まるでさえずりが合図になったかのようという直喩の句です。

この句で中田さんは高校生との対決で引き分けました。

coffee
20190404 春光戦8位
お題「コーヒー」

焙煎香 ふんぷん 春陰を飛ばす
ばいせんか ふんぷん しゅんいんをとばす

添削後:
焙煎の香のたち春陰を飛ばす

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コーヒーの香りで春の曇り空が飛んでいくという、発想を飛ばした句。

コーヒーの焙煎の強い香りがたっている様子を「ふんぷん」と強調した中田さん。

「春陰を飛ばす」というせっかくの表現がふんぷんによって薄れてしまうと先生の評価でした。

2019年4月以前の俳句

中田さんは2019年4月以降のプレバトのご出演回数が少なめでした。

中田さんの句をもっと見たいので、管理人の趣味で昨年度の俳句も1つ掲載させていただきます。

20190207
お題「梅と公衆電話」
梅東風や 受話器の底に 母国あり
うめごちや じゅわきのそこに ぼこくあり

添削なし

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中田さんが名人初段に昇格を決めた句です。

中国からの留学生が、公衆電話で母国に電話をかけている様子を詠んだ句。

東にある母国中国からの風が日本の梅を咲かせているという誇らしい気持ちが詠めると先生の評価。

女性初の名人誕生に、出演者の皆さんも祝福していました。

ここからは名人の名句を掲載した記事でご紹介した句です。

20181227 冬麗戦予選1位
お題「年末の満員電車」

連覇のさきぶれ 沸き立つ初電車
れんぱのさきぶれ わきたつ はつでんしゃ

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2018年12月月間MVH受賞句。

正月の電車で秩父宮ラグビー場に向かう、連覇の期待に湧く面々を詠んだ句です。

勢いと破調が良くあっていると夏井先生に絶賛され、満面の笑みの中田さんでした。

20180510
お題「新緑の鎌倉」

段葛

段葛 きやらぶき弁当 かかへゆく
だんかずら きゃらぶきべんとう かかえゆく

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段葛(だんかずら)とは鎌倉の鶴岡八幡宮に向かって伸びる参道で、周りの道路から一段高く上がって続いています。
手作りのお弁当をもってお参りにいく様子がとても楽しそうです。「きゃらぶき」は一番美味しい季節、初夏の季語。

鎌倉に「きゃらぶき」を合わせたところと、鎌倉の初夏の野山を感じさせる点が夏井先生の高評価を得た句です。

中田喜子さんの俳句のまとめ

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このサイトを中田さんが観てくださると嬉しいな!と思います。

2019年からの句を中心に掲載しましたが、この句も載せてというご希望があれば、どうぞコメントでお寄せください。

できる限り掲載していきたいと思います。

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