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【簿記3級】独学での勉強期間はどれくらい必要?1か月?3か月?

簿記電卓

まったくの初心者が簿記の勉強をはじめて、日商簿記3級に合格するにはどれくらいの勉強期間が必要なの?

という疑問に答えます。

この記事では、独学で簿記3級を素人が受験する場合の勉強期間について書いています。

簿記に無縁の、平日の夜と休日しか勉強時間が取れないアラフィフ会社員の場合と、まとまった時間が確保できる現役大学生の場合の、2パターンで説明します。

素人が簿記3級を受験するまでの勉強期間と勉強時間がわかりますので、ご自身の参考にしてください。

独学で簿記3級受験する場合に必要な勉強期間

勉強期間より勉強時間

独学で簿記3級を受ける場合、期間というよりはどれくらいの勉強時間がとれるかが問題となります。

初心者・ど素人さんが独学で簿記3級に合格したという、同じようなブログ記事がいくつかあり、皆さん優秀で、3級は1か月もあれば受かる!と書いています。

ですが、私のように簿記も経理もまったく縁のなかった人間には、勉強方法がわかってくるまでに時間がかかりました。

簿記や経理の分野にまったく縁がなく、かつ毎日フルタイムで働いていて、勉強時間は平日の夜1時間と、休日にしか取れない会社員の場合の実例です。

勉強時間はおおよそ以下のとおりです。

平均すると
平日は 1時間 
土日は 3時間  
実際は勉強できない日もあるので 合計 120時間くらい

一般には、簿記3級の受験に必要な勉強時間は50~100時間ほどと言われていますが、私にはもっと時間が必要でした。

苦手分野・時間が取れない人の勉強期間

 
苦手な分野のため、11月の試験の勉強を8月頭に始めて約100日、3か月強でちょうど良かったです。

また、勉強の仕方がわからなくて最初はぜんぜんはかどらず、勉強の仕方を見つけるまで、また簿記のコツに気づくまでにとても時間がかかってしまいました。

簿記のコツについては、【簿記3級】独学者におすすめ!早く知っていれば良かった簿記のコツ で書いています。

2018年の第150回試験日は11月18日でした。8月に勉強開始、11月に入る頃やっと合格できそうだなぁと思えるレベルにたどり着きました。

苦手な人はこのように長めに見積もりましょう。

苦手分野の場合でかつ、仕事などで少しずつしか勉強時間が取れない場合は、3か月ほどみておくと良いですね。

葉っぱ
葉っぱ
簿記や経理の分野にどれくらいど素人だったかというと、「棚卸し」という言葉の意味が分からない、会社の決算報告で聞く「貸借対照表」「損益計算書」もちんぷんかんぷん、「仕訳」って蓮舫さんの決めセリフのやつだよね?!、というレベルでした。

勉強慣れしている人・時間が取れる人の場合

 
同じ150回に簿記3級を受験した文系大学生の息子は、試験日1か月前くらいに「俺も受けよう」と言い出しました。

息子の居住地では試験申し込み期間が過ぎていたため、ネット申込期間がぎりぎり間に合った別の商工会議所で申し込みを実施。

そして、「絶対、今からじゃ間に合わないだろうなぁ」とひそかに思っていた母を尻目に、サクッと受かっていました。

大学生は時間があるからーと言ってましたが、勉強慣れしている学生さんや若い人、抵抗なく学べる人は期間はすごいです。

時間が取れて、要領よく勉強できる人は短期間でも受かるということがわかりました。

簿記3級受験に必要な学習・勉強期間

学習・勉強期間はどれくらい必要か、まとめるとこのようになります。

簿記3級受験に必要な学習・勉強期間

苦手分野だという方、勉強時間が取りにくい方は、  3か月

勉強時間の累計:苦手分野だったため、120時間程度
・テキスト勉強    1か月  40時間
・仕訳練習・基本問題 全期間  20時間
・過去問・予想問題  2か月半 60時間
       (10回分×2時間×2回ずつ)

得意分野だという方、集中して勉強時間が取れる方は、1~2か月
・テキスト勉強    
・過去問題➡予想問題はパス (過去問6回分×2時間×1回ずつ)

簿記3級を初めて勉強する人が受験合格までに必要な、勉強時間と期間について、まとめました。

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葉っぱのしおり
IT関係のお仕事をしています。 最近は「葉っぱ」に魅せられています。 葉っぱの形と並び方、自然のデザインって本当にすごい。 休日や寝る前、愛犬(わんこ)を撫でながら本を読むことが好き。 また、そのまま寝落ちするのが最高の幸せです。 今までの人生では読む・観る・聴くばかりでアウトプットをしてきませんでしたが、最近では自分の経験したことを表現して、ブログやtwitterで発信しています。 その中に、誰かの役に立つことが一つでもあれば幸せです。