プレバト俳句

【プレバト俳句一覧】森口瑤子さんの俳句に「いいね!」しよう

茹でたトウモロコシ

森口瑤子さんは、プレバト!!で2019年8月の初登場以来3回連続で才能アリを獲得し、夏井先生の折り紙付きで特待生に昇格した女優さんです。

冬、春、夏と3回続けてのタイトル戦参戦です。

森口瑤子さんの初登場からのプレバト俳句を、鑑賞して応援しましょう!

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森口瑤子さんの俳句一覧

謎解きの 頁に蜘蛛は果ててゐる

20200813
お題「本棚」

謎解きの 頁に蜘蛛は果ててゐる
なぞときのぺーじに くもは はてている

添削なし

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よく本棚の整理をするが、古いミステリーに細い蜘蛛が押し花のように挟まっていた。そのまま閉じてしまったという句。

夏井先生は、とても良かったと思う。「謎解きの頁」で読んでいるのが推理小説だとわかる。言葉の経済効率が良い。と高く評価。

「に」は場所、ページに蜘蛛。「は」で読者は興味を持ち始める。「果ててゐる」という淡々とした描写が良かった。「あなたはセンスがある!」と大絶賛でした。

2020年7月の俳句

20200730 
炎帝戦予選Cブロック4位
お題「アイスクリーム売り場」

毒々しと思ふ日あり 氷菓子
どくどくしと おもうひあり こおりがし

添削後:
毒々しと思ふ 氷菓子も人も
毒々しと思ふ 氷菓も人も吾も

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甘くて冷たくて美味しいアイスだけど、甘すぎたり色がどぎついものがある。それと同じに優しくみんなから好かれている人にも毒を感じるときがあるなぁという句だそうです。

五・七・五にリズムを整えて「人も」毒々しと思ったのならそれを書いた方がいいと夏井先生の添削でした。

2020年2月の俳句

20200227 
春光戦戦予選Aブロック5位
お題「カップラーメン」

春光やケトルの銀の艶めけり
しゅんこうや けとるのぎんのつやめけり

添削後:
春光や 朝のケトルの銀の艶

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カップ麺が大好きなので、やかんで沸かしてお湯を入れる。窓からの光がケトルに降り注ぎ美しかったという句。
基本の型にきっちり入れていて勉強のあとが見える。

もったいない点が2つ。「春光」という季語は、本来は春の光景を意味する季語。艶めけりに比重がかかりすぎて、「春光」という季語を後半が食ってしまう。

「艶」で止めたほうがいいと夏井先生。

2020年1月の俳句

20200130
お題「銀座での買い物」

道草は 砂町銀座 おでん食ふ
みちくさは すなまちぎんざ おでんくう

添削なし

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森口さんの高校生の頃の道草を詠んだ句です。

道草という言葉は馬が道端の草を食べるところから。食べているのが草ではなく「おでん」であるいうところがウィットに富んでいるという夏井先生。

森口さん初めての特待生査定で「1ランク昇格!」早くも特待生4級に昇格されました。

森口さんおめでとうございます。

夏井先生は、背伸びをしない形で俳句を書くスタンスは絶対変えないほうが良い!と森口さんの俳句を詠むスタイルを高く評価していましたよ。

2019年12月の俳句

ボンタンアメと崎陽軒
20191226
お題「年末年始の駅弁売り場」

シウマイは売り切れ駅も年の暮れ
しうまいは うりきれ えきもとしのくれ

添削後:
シウマイは売り切れ駅は年の暮

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お父様が好きな崎陽軒のシウマイ弁当を仕事帰りに買って帰ったときの句。

「も」が惜しかったと夏井先生に添削されました。

20191205 
お題「試着室」

ブティックの鏡うそつき 落ち葉蹴る
ぶてぃっくの かがみうそつき おちばける

添削なし

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夏井先生は、ブティックの鏡を嘘つき!とののしるところを評価。

ただ似合わないとがっかりするのではなくて、鏡を「うそつき」とののしってしまう強烈さと、さらに「蹴る」という行動のバランスが良いところが評価されました。

せっかく似合うと思った服が、実はあまり似合っていなかったとわかったときのがっかり感。共感します。

森口さんはこの句で、夏井先生から「この人は特待生になっても大丈夫!」と大絶賛され、晴れて特待生に!

2019年9月の俳句

果物屋
20190919
お題「秋の果物屋さん」

唐黍は 縦一列を むしり食む
とうきびは たていちれつを むしりはむ

添削後:
唐黍まず縦一列をむしり食む

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秋の果物屋さんの店先の様子から、トウモロコシに発想を飛ばして詠んだ句。

夏井先生は、唐黍の食べ方を詠んだこの句に、それがどうした?という内容が文学作品になるのが俳句の面白いところだと解説しました。

トウモロコシの食べ方には個性が出るので楽しい句だと思います。

夏井先生は、食む(はむ)という昔の表現に滑稽みがあると解説してくれました。

2019年8月の俳句

20190801
お題「35℃の電光掲示板」

仏壇の 向日葵までも くたばりぬ
ぶつだんの ひまわりまでも くたばりぬ

添削後:
仏壇の 向日葵も くたばつてゐる

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お母さまが春に亡くされた森口さんが、仏壇に向日葵を飾ったら、猛暑であっという間に枯れてしまったという句。

「くたばりぬ」という表現がお母さまと向日葵にかかっているといい、森口さんのような雰囲気のかたから「くたばる」という言葉が出るところに驚きました。

夏井先生は、森口さんの言葉選びのセンスを評価。初登場からこの人はすごそうというインパクトを残した俳句でした。

森口瑤子さんの俳句のまとめ

森口さんのご主人は有名な脚本家の坂元裕二さん。

そのため浜田さんには、(俳句を)自分で作ったのかといじられてしまう森口さんですが、すでに特待生。
これからもっともっとご出演されると思います。

とても楽しみにしています。

管理人は強い言葉がちりばめられて滑稽味がある森口さんの句がとても好きです

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ご活躍を応援しています。

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