プレバトタイトル戦

プレバト3月25日春光戦2021決勝は最初の最初の「最初のグー」

じゃんけん

今回の春光戦決勝出場者は10名!

予選A~Dブロック1位通過者4名と、2位の敗者復活を勝ち上がった3名、前々回の秋の金秋戦シードで獲得した上位3名が参加します。

桜が満開の春の頂上決戦、春光戦決勝はどのような結果になったのでしょうか!?

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春光戦2021決勝の出場者は?

A~Dの各予選では、順当にプレバト俳句四天王が勝ち上がったかと思えば、大下克上もあって、見ごたえたっぷりでした。

もう一度予選を振り返ってワクワクしてから決勝を鑑賞しましょう!

予選各ブロックから進出したみなさん

予選A・B決勝進出を決めた句は?

A・Bブロックの予選のお題は「ウニの軍艦巻き」でした。
ウニの軍艦巻き

Aブロック1位 
名人10段 藤本敏史さん

流星群 いくつか海に墜ちて海胆

Aブロック2位 
名人10段 村上健志さん

海苔篊の 等間隔に暮れかかる

Bブロック1位 
特待生2級 皆藤愛子さん

休業と手書き 格子戸に春塵

Bブロック2位 
名人5段 中田喜子さん

艶めきて 海胆握る指 和ぎのごと
ライバルは村上さん。

予選C・D お題「きのこの山とたけのこの里」

チョコ菓子

Cブロック1位 
名人10段 東国原英夫さん

買い食いを叱られて来し 末黒野よ
ライバルはジュニアさん。

Cブロック2位 
特待生1級 松岡充さん

朧夜や 一人キャンプのホットチョコ

Dブロック1位 
特待生5級 パンサー向井慧さん

花疲れ 臓腑に溶けるチョコレート

春光戦シード権のある参加者は?

冬麗戦は年間ベスト10を詠んだ方が出場されたため、春のシードは昨年秋の金秋戦上位3名のこちらのお三方がシードとなります。
永世名人 梅沢富美男さん
老若男女のファンが梅沢さんの優勝を期待しています。

名人6段 キスマイ横尾渉さん
冬麗戦を制したことがある横尾さん。2回めの優勝を飾れるでしょうか。

名人3段 千原ジュニアさん
前々回の金秋戦で初優勝を飾ったジュニアさん。2つ目のパネルを飾れるか?

またプレバトから国語の教科書に掲載句!

教科書、歳時記にも取り上げられているプレバト俳句ですが、また新たに教科書中学3年生の国語の教材に俳句3句が掲載されたそうです。

今回掲載されたお三方とその句は?

皆藤愛子さん
右肩に 枯野の冷気 7号車

Kis-My-Ft2 横尾渉さん
休暇明 アルトのビブラート太し

梅沢富美男さん
銀盤の弧の凍りゆく 明けの星

選ばれたポイントは、中学生にわかりやすいことが一つ。

また、先生方が技術的なことを解説する時に適しているという句、だったそうです。

おめでとうございます。

2021春光戦決勝のお題

夏井先生からの春光戦決勝のお題は「じゃんけん」
じゃんけん
誰もが経験し、意外とシチュエーションのバリエーションが少なく比較的状況が絞られやすいお題ですが、いかに発想を飛ばして詠むことができるかがポイントだそうです。

放送での発表順に順位と俳句の発表です

決勝でも浜田さんの発表順に、順位と俳句を鑑賞していきますね。

お気に入りの句にはぜひ「いいね!」を!

サザエさんに 後出しあいこ 吾子の春

2位 千原ジュニアさん

サザエさんに 後出しあいこ 吾子の春
さざえさんに あとだしあいこ あこのはる

添削なし

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2位の発表で優勝したかのように大喜びのジュニアさん。

ジュニアさんの3歳のお子さんは、まだじゃんけんの概念がわかっていないから、サザエさんのじゃんけんに後出しで同じものを出すのだそうです。

リズムがよくなるように「あ」の韻を踏んで詠んだという句。

サザエさんとじゃんけんしているのは日曜日の夕方。

助詞の「に」は意味の上で必要。吾子の後は、「や」で切ると親バカのようになってしまうため、「の」と穏やかに置くのが良いとのことです。

直しなし!で文句なしの2位でした。

木の芽晴 あいこ三回 照れ笑い

8位 皆藤愛子さん

木の芽晴 あいこ三回 照れ笑い
このめばれ あいこさんかい てれわらい

添削後:
木の芽晴 笑う三回目のあいこ

いいね!(1)

あいこが続いていくと気が合うのだなと照れ笑いになるという句。

夏井先生は、悩ましい点が二点あると解説。

三段切れが一点、「照れ」と説明しなくても笑いの種類はわかるのではないか、という点が一点。

「照れ」をとって、また木の芽晴に明るさが戻っていく句に添削されました。

助手席のシートに温み 鳥曇

9位 松岡充さん

助手席のシートに温み 鳥曇
じょしゅせきのしーとにぬくみ とりぐもり

添削後:
助手席に君のぬくもり 鳥曇

いいね!(3)

別れのシーンで、助手席にいた人は今はいなくなっているのを詠んだ句。

外には鳥の飛ぶ曇り、別れとともに新しい旅立ちも表しているそうです。

兼題写真からなぜここにきたかが解明しにくいところがあったと夏井先生。

別れの場面なのだったら、助手席、シートの念押しよりも誰がいなくなっているかを書いたほうが良いと、

「り」の韻を踏んで、彼女が去っていった様子がわかる句に添削されました。

永き日のじゃんけん多き初デート

10位 パンサー向井慧さん

永き日のじゃんけん多き初デート
ながきひの じゃんけんおおき はつでーと

添削後:
じゃんけんを何度 日永の初デート

いいね!(3)

じゃんけんをするシチュエーションから、初々しい距離感の初デートのときにいろんなことをじゃんけんで決めたなと思い出して詠んだという句。

「永き日」が春の季語。

夏井先生は、「初デート」が多少くさい感じもあるが、そこを消すと作者のいいたいことがなくなってしまうと解説。

初デートと「日永」がくっつくので、季語を上手に使って自分のいいたいことを言う句に添削されました。

山も笑う 「最初はグー」の発明者

7位 東国原英夫さん

(志村けんさん一周忌)
山も笑う 「最初はグー」の発明者

やまもわらう さいしょはぐーのはつめいしゃ

添削後:
山も笑う 最初の最初の「最初はグー」

いいね!(23)

前書きをつけて詠んだ句。

季語「山笑う」に「も」を加えて工夫した句。

志村さんと「笑う」が近いと思ったので、天国で志村さんが笑っているのではないかと思って詠んだ句だそうです。

夏井先生は、じゃんけんからここにくるか、という納得があった。

考えないといけないのは2つ。

追悼句であるという前提があるので、いろいろな思いを「も」に託しているのが理解できる。作者の意図として尊重すべき。

「発明者」に説明臭が残ってしまうと示された夏井先生の添削に、スタジオ全員がうなる句になりました。

「最初はグー」が志村さんの生み出した言葉だったとは、知りませんでした。

うららかや 次女出すチョキはまだ未完

6位 FUJIWARA 藤本敏史さん

うららかや 次女出すチョキはまだ未完
うららかや じじょだすちょきは まだみかん

添削後:
次女の出すチョキはうららかなる未完

いいね!(3)

次女が2歳のときはチョキが1本だったり、まだへんなチョキを出していた、というのを詠んだ句。

夏井先生は、チョキが出せないという場面を詠んだ句はないわけではないが、それを「未完」と表現したのは面白い。

「まだ」が余計になってしまうので、「未完」というかたい言葉が「うららか」でなじんでくるという添削をされました。

「ちょき」だす子 春の光を突き破る

5位 中田喜子さん

「ちょき」だす子 春の光を突き破る
ちょきだすこ はるのひかりをつきやぶる

添削後:
「ちょき」で勝つ子は春光を突き破る

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やっと「ちょき」で勝った。大喜びでゴールに向かって走っていくという句だそうです。

夏井先生は、元気で明るいし、オリジナリティもある。ただ、「ちょき」出すだけではなく「勝つ」をいれると良い、と解説。

春光の音読みにも勢いがでて、気持ちがいい句に添削されました。

けいどろの牢に鐘楼 花の寺

4位 村上健志さん

けいどろの牢に鐘楼 花の寺
けいどろのろうにしょうろう はなのてら

添削後:
けいどろの牢は鐘楼 花の寺

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警察チームが泥棒を捕まえたら牢に入れる遊び。その牢が鐘楼だという句。

夏井先生は、鐘楼といえば「寺」だということはわかる。しかしここでの「鐘楼」はもう少し狭い画角。

最後の「花の寺」の映像の効果は見事。牢に使っているのは鐘楼だという小さな可愛さが出てくると解説されました。

「に」でなく「は」として添削されましたが、村上さんはあえて「に」にしていたとのこと。

「は」だったら優勝だったそうです。

「最初はグー」聞こゆ志村忌 春の星

3位 梅沢富美男さん

「最初はグー」聞こゆ志村忌 春の星
さいしょはぐー きこゆしむらき はるのほし

添削なし

いいね!(13)

梅沢さんは、「最初はグー」は志村けんさんが流行らせた。志村けんさんは生まれも亡くなったのも春なのだと説明されました。

夏井先生は、穏やかに自分の思いが伝わっていると解説。

「聞こゆ」が必要かが一番の問題だが、追悼の句だからあえて聞こえてきたと言いたいのだと理解するとのことです。

この句は明るい軽やかなリズムができていている。

忌日の季語だと「志村忌」は春だねという時がきっとくると夏井先生。

浜風光る スクイズの土埃

1位 Kis-My-Ft2 横尾渉さん

浜風光る スクイズの土埃
はまかぜひかる すくいずのつちぼこり

添削なし

いいね!(17)

春の季語「風光る」を甲子園特有の「浜風」にアレンジして、チョキがキャッチャーの出すサインにみたてて詠んだ句だそうです。

夏井先生は、今回のタイトル戦では、兼題写真から、子供の遊びと、志村けんさんに分かれた。

その中で、野球の発想があったか!と驚いたといいます。

また季語「風光る」に「浜」をつけても成功したのは、「スクイズの土埃」で野球だと明らかにわかる句にしているから。

この句は、「浜」と「スクイズ」で甲子園かな、春の選抜かなと、作者の思い通りに読者の読みを誘導できていると大絶賛でした。

横尾さん、おめでとうございます。

2021春光戦決勝のまとめ

今回はキスマイ横尾さんが2度めのタイトル戦を制しました。
おめでとうございます。

4位までが秋のタイトル戦のシードを獲得しました。

1位 Kis-My-Ft2 横尾渉さん

2位 千原ジュニアさん

3位 梅沢富美男さん

4位 村上健志さん

ここまで秋のタイトル戦シード!

5位 中田喜子さん

6位 FUJIWARA 藤本敏史さん

7位 東国原英夫さん

8位 皆藤愛子さん

9位 松岡充さん

10位 パンサー向井慧さん

夏の炎帝戦は全くの新ルール

次回の夏の炎帝戦は
全くの新ルールで開催!

■参加資格
才能アリ経験者200人

■俳句募集期間
今日から2ヶ月 

■優秀上位10人がスタジオへ!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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