名人・特待生俳句一覧

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春の花屋さん

落語家の春風亭昇吉さんは昇太さんのお弟子さん。東大経済学部卒業で元メンサの会員という経歴をお持ちのすごい方です。

プレバト俳句に彗星のように登場し、出演2回で特待生に昇格してしまった昇吉さんは、自らを落語家の志らくさんと、東大の鈴木光さんと、IQ148の岩永さんの全部の属性をあわせもつという自信家ですが、言葉通りにすごい方です。

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春風亭昇吉さんの俳句一覧

2020年6月の俳句

20200604
お題「紙袋」

万緑に 提げて遺品の紙袋
ばんりょくに さげて いひんのかみぶくろ

添削なし

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昇吉さんは、この句を、「映像としてはおっさんが紙袋をもっているだけ。アルバムなどの遺品が入っている。生命観のある「万緑」という季語に託した」と自分で解説。

夏井先生のこの句の査定の結果は、75点という超高得点! 特待生誕生です!

「こいつは特待生になる資格がある、これは良い句だなぁ」と梅沢さん。

夏井先生は、「本当に上手い。俳句の骨法がわかっている人の句」と大絶賛です。

「万緑」という季語で生命力のイメージがあり、「提げて」で人物の存在が出てくる。「遺品」と「万緑」の対比。「生き」「死に」の対比がこの2つの言葉ででてくる。遺品を紙袋に入れているという小さな謎からドラマが動き出す、と先生は解説します。

また、上五で「万緑に」「万緑や」にするか悩んだのでは?と昇吉さんに問いかける先生。「に」にすることで空間の中に存在する、生命エネルギー溢れる万緑の中にポツンといることになる。命のイメージをぐっと押し出すことになると、べた褒めでした。

春風亭昇吉さん、おめでとうございます!

2020年5月の俳句

20200507
お題「春の花屋さん」
風信子 数にあまれる 失意あり
ひやしんす かずにあまれる しついあり

添削なし

いいね!(6)

ヒヤシンスの花の数、これくらいでは許してもらえないだろうという、後悔とか懺悔。大人の世界を象徴するという句。

査定の結果は72点で才能アリ!

「数にあまれる」とはある基準の数を超えてさらにあるという意味。ヒヤシンスの花の数を超えるほどの失意を抱えております、という句になるのだそうです。

「風進子」と「失意」という2つの意味の異なるものを中七がつないでいる、と夏井先生はとても高評価でした。

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