完全栄養食uFitの栄養は？プロテイン代わり？ダイエットには？

忙しい時、ご飯を抜いてしまったりしていませんか？

時間がなくても健康のためにはしっかり食べておきたいもの。そんな時にとても便利なのが、水で溶くだけで１食分の栄養がしっかり溶ける完全栄養食です。

完全栄養食は、プロテインのようにタンパク質だけではなく、厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準」などの食事摂取基準に基づき、1日に必要な栄養素がすべて３分の１の量以上、摂れる食品です。

今注目の世界初の乳酸菌入り完全栄養食『uFit』の１食で摂れる栄養を調べてみました。

タンパク質をたっぷりとるには？ダイエットには？どちらにもマッチする飲み方ができるのがわかりました。

栄養面が十分なだけでなく、「まるでスープ！のように美味しく飲める」もいうことも！

実際に飲んで試した感想と、さらに美味しく飲めるアレンジの方法もご紹介します。

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■完全栄養食uFitとは？

完全食とは一般には、以前は必要な栄養素の『種類』がすべて含まれる、卵や玄米などのことです。

「卵」の栄養成分の例でみてみましょう。

グラフを見るとわかるように、種類は多いですが、ほとんどの種類の栄養素で必要な量は満たしていないのがわかります。卵だけでは栄養は不十分ですね。

最近では、1食に必要な栄養素のすべての種類で『必要な量以上』含まれる食品が、『完全栄養食』と呼ばれるようになっています。

■完全栄養食uFitの栄養は？

身体に必要な1日の栄養のすべての種類を、必要な量、簡単にとることができる、最近注目の完全栄養食uFit。

完全栄養食といわれることから、本当に1食に必要な栄養が全部含まれているのでしょうか。確認してみました。

牛乳で溶かせば高たんぱく食に

牛乳で溶いた時の完全栄養食uFitの栄養では、糖質（エネルギーの素）を除くすべての栄養素で100％を超えています。

厚生労働省の定める「日本人の食事摂取基準」による1日に必要な栄養の３分の１のラインを、糖質以外、すべて超えています。

プロテインをふだんから飲んでいる方など、高タンパク食が好みの方には、uFitだけで十分なタンパク質がとれることがわかりました。

それぞれの栄養素の実際の量は、uFitの１食分、約５０ｇには以下の量、含まれているそうです。

1食で22.6ｇもタンパク質がとれるため、プロテインの代わりにuFitにすると栄養をバランスよく補いながら摂れますね。

また、食物繊維が７ｇもとれるので便秘解消の効果が期待できます。

水で溶かせば低カロリー食に

ダイエット中の方などカロリーをぐっと押さえたい場合は、水に溶けばこのように糖質や脂質が抑えられて、ダイエットにぴったりの置き換え食になります。

■完全栄養食uFitの成分は？

こういった食品を摂るときには、成分が気になります。健康のためには安心、安全なものしか摂りたくありませんよね。

uFitのパッケージには成分がこのように書かれています。

ホエイプロテイン（ホエイ（乳清）たんぱく）やソイプロテイン（大豆たんぱく）も含まれているので、いつもプロテインのバナナヨーグルトスムージーを朝食にしている管理人にとっても、牛乳や豆乳で割ったuFitが十分置き換え食になりそうです。

uFitの最大の特徴は世界初の乳酸菌入り機能性完全栄養食だということです。

栄養成分ではイヌリンという水溶性の食物繊維が７gも含まれていた上に、乳酸菌も入っているとなると、ますます便秘解消の効果が期待できそうですね。

また静岡産の抹茶をふんだんに使い、味にこだわって美味しいを追求した完全栄養食だとのこと。

実際に飲んでみて、確かに美味しいので驚きました。しかもそのお味は！？

飲み方、お味についてはこちらの記事に詳しくまとめましたので、併せてどうそ！

■完全栄養食uFitの栄養のまとめ

手軽に1食分の必要な栄養を摂ることのできる、完全栄養食。

その中でも最近注目されている、世界初乳酸菌入りの完全栄養食 uFitの栄養について調べました。

牛乳で溶けば高たんぱく、水で溶けば低カロリー置き換え食になる、uFitは十分な栄養がとれる食品だとわかりました。

忙しくて作る暇がない、ゆっくり食べる時間がない、という方には、健康を保つのに強い味方になりそうです。

私も時間がない朝や、残業で遅く帰ったとき食欲が出ないときなどに、uFitにしています。

価格は実は1食あたり200円台ですむとのこと。

今なら、発売記念価格でお得に買えるそうですので、試してみるなら今ですよ。

（1回だけでも解約できるので、安心して試してみることができます。）

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