RUNTEQ(ランテック)をご存じですか?
国内プログラミングスクール2年連続第1位!
プログラミングスクールの中では実力がつくNo.1スクールです。
実は私の息子もRUNTEQ(ランテック)で学び、文系公務員からITエンジニアに転職した1人。
1000時間の実践的なカリキュラムで、「現場でひとりで開発できるレベル」にまでしっかり学ぶことができる、って本当でした。
・よりいっそう企業で求められるスキルが学べる「Webエンジニア転職コース」に。
・モチベーション維持に役立つクラス制度の導入
・サポート体制がさらに手厚く「学習サポート+就活サポート」のWスペシャリスト体制に。
・学習初期から転職に役立つWebアプリケーションを作りながら学べるカリキュラムに。
実際にRunTeqで0からエンジニアに変身したうちの息子!
昨年秋、新卒で公務員になっていた息子が仕事を辞めて、プログラミングスクールRUNTEQ(ランテック)に入学しました。
慎重な息子は、2か月間、徹底的にプログラミングスクールを調べまくり、最終的にRUNTEQ(ランテック)を選びました。
その決め手は、コストパフォーマンスと実践力。
特に、RUNTEQ公式チャンネルで紹介されている、「未経験からエンジニア転職に成功したポートフォリオ 10選!!」を見て、決心がついた様子。
IT業界で働く母の目からみたRUNTEQ(ランテック)は?
私は、IT技術者として出産・育児のブランクを挟んで、合計17年働いています。
今の会社では主にPythonやSQLを使って、データベース構築やデータ移行、Webスクレイピング、機械学習などの業務に携わっています。
IT業界については、なまじ知っているだけに、半年以上の時間とお金をかける価値があるのか心配でした。
が、RUNTEQのポートフォリオ動画を見て息子の決心を後押しできました。
↓↓↓
プログラミングスクール ポートフォリオコンテスト3連勝中
RUNTEQの『すごかったポートフォリオ10選』動画をみればわかる!
息子がRUNTEQを選ぶ決め手となった、スクール卒業生方のポートフォリオの紹介動画、私も一緒に見せてもらいました。
私は正直、今までプログラミングスクールを舐めていました。
どのレベルまで学べるのか、会社での実践の方がいいのでは?と思っていたのです。
ところが、動画を見て、こんなポートフォリオが作れるならどの会社にはいっても即戦力になれる!と確信。
息子がRUNTEQに入学するのを安心して見守れました。
まずは、こちら↓↓↓の動画を見てみてください。
動画引用:RUNTEQ公式HPより
このスクール卒業生方のポートフォリオの紹介動画をみれば、RUNTEQで身につけられるスキルの高さが、お分かりいただけると思います。
RUNTEQ(ランテック)でWebエンジニアにまい進中
息子がRUNTEQに入学してまだ1か月足らずです。
が、毎日8時間ほどみっちり学び、環境構築やRubyはもちろんDBについての知識も着々と身につけています。
ほんの数週間で、私が仕事で使っているSQLと近いレベルを使いこなせるようになり、すでにRubyでWebプログラミングをがんがん書き始めています。
わからない時はメンターにいつでも質問できるので、その日のうちに問題を解決して、毎日毎日達成感を積み重ねている様子。
課題の一つ一つが実践レベル。
このペースで半年学んで卒業したら、よその会社に就職してしまう前に、うちの会社にスカウトしたいです。
夕食の時、毎日、今日何を学んだのかを息子に聞くのが楽しみになってきました。
☑今日はSQL
☑今日はアルゴリズム
☑今日は認証サイトを作った
などなど。
実際の課題を見せてもらっても、私にまで参考になるような課題のオンパレードです。
プログラミング学ぶならRUNTEQランテック!ポートフォリオがすごい!のまとめ
息子が公務員を辞めるときは少しだけ心配してましたが、今はIT技術者としてどんどん成長していく様子に安心しています。
今は、息子がどんなポートフォリオを作るのか、それが楽しみで仕方がありません。
続報!息子は無事希望のIT企業に就職できました
息子の作ったポートフォリオ、Qiitaで紹介したところ、大反響をいただいていました。
おかげさまで、無事2023年7月から希望のIT企業に就職した息子。電話で、「俺、ほんとにRUNTEQに入ってよかったわ。」としみじみ言っていました。
技術はもちろんですが、一緒に学んだRUNTEQ仲間との強いつながりが宝物になったようです。
実践力と学ぶ仲間ができる、プログラミングスクールRUNTEQ、おすすめです!。